
どうもアレルマンりょうです!
みなさん手荒れ対策はしっかりできていますか?
たかが手荒れと考えているととても痛い思いをしてしまいますよ。
というのも私は超がつくほど敏感肌で季節関係なく手荒れに悩んでいました。
しかも、皮が少しむけたり、ひび割れになったりするレベルではありません。
手の皮があつくむけてやけどのような状態になってしまうのです。
こうなってしまうと痛みがひどく皮膚科に行って塗り薬をもらうほかありません。
そこで、この手荒れを予防すべくハンドクリームを片っ端から使ってみました。
なかなかどのハンドクリームを使用しても手の皮があつくむけてしまう日々が続きましたが、1つのハンドクリームが私の手荒れを救ってくれました。
それが「ユースキンA」ハンドクリームです。
ユースキンAを使用してから以前のように手の皮があつくむけるようなことがなくなりました。
私と同じように手の皮がむけて痛い思いをしている方のお力になれればと思います。
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目次
ユースキンAの特徴
ユースキンAとはユースキン製薬が販売している「ビタミン系」ハンドクリームであかぎれやしもやけなどに効くクリームです。
クリームが黄色いのが大きな特徴でこの黄色は「ビタミンB2」の色です。
手に実際に伸ばすと黄色から白色に変わるのも特徴の1つです。
ハンドクリームは肌の症状に合わせて使う
私が今回おすすめしているユースキンAはビタミン系ハンドクリームですが他にも尿素系などのハンドクリームもあります。
それぞれに特徴がありますので自分の肌の症状に合わせて使用するのが好ましいです。
下記にそれぞれのハンドクリームの特徴に関してまとめた記事がありますのでよろしければご参照ください。
ユースキンAはこんな症状に効果的
ユースキンはビタミン系のハンドクリームであるため血行をよくする効果があります。
本体にも記載されていますがこんな方にピッタリのハンドクリームになります。
・ひび割れで痛い
・あかぎれで痛い
・しもやけで痛がゆい
・手の皮がむけて痛い など
これを見てわかるように手荒れなどで痛みがあるときに最適のハンドクリームといえるのではないでしょうか。
手荒れで痛みを感じたらまずはユースキンAを使用してみることを強くおすすめします。
ユースキンA以外のビタミン系ハンドクリームではダメなのか?
ダメということは決してないと思います。
もちろんそれで症状が良くなる方もいるかもれません。
ちなみに私はユースキンA以外のビタミン系ハンドクリームも使用しましたが、ここまで症状がよくなるハンドクリームはありませんでした。
ですのでユースキンAハンドクリームを強くおすすめしています。
ハンドクリームの正しい使い方
ハンドクリームをなんとなくつけている方が意外と多いのではないでしょうか?
もちろんつけないよりはつけた方がよいのですが、正しい使い方をすればより効果が期待できます。
①使用回数はこまめにつければつけるほどよい(手を洗ったらつけるなど)
②つける量はケチらず気持ち多めにつけるとよい
③手全体をマッサージするように指1本1本、指の間までまんべんなくすりこむ(ユースキンAはするんと変化するまで)
④症状がひどい場合はハンドクリームを塗った上から綿の手袋を着用するとよい
症状がひどい場合は病院に行きましょう
私が今回おすすめしたユースキンAはあくまで手荒れがひどくならないようにする予防策です。
多少の手の皮がむけて痛いくらいであれば症状がよくなることはありますが、我慢できない痛みの場合は皮膚科に行きましょう。
ちなみに私のひどかったときは物を触るくらいで皮膚が痛いほどです。
皮膚病には炭酸泉もおすすめ
手荒れやアトピーなどの皮膚病を改善するのにおすすめなのは炭酸泉です!
最近ではスーパー銭湯などでは設置されていることが多いと思います。
実際の病院でも治療のために使用されることがあるので高い効果が期待されています。
下記に炭酸泉に関してまとめた記事がありますのでご参照ください。
まとめ
今回は私の体験談も交えてユースキンAのハンドクリームに関して紹介させていただきました。
初めてユースキンAを使用して症状が緩和されたときは感動しました。
数多くのハンドクリームを使用してきましたが、ここまで効果が感じられたハンドクリームはユースキンAだけでした。
私と同じように手の皮がむけて痛い方のお力になれればうれしいです!
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