
どうもアレルマンりょうです!
アレルギーは大人になってから急になる場合もあるので注意していきましょう!
また、アレルギーは人によってはアレルゲン物質の量によってはアレルギー反応を起こさない場合もあります!
例をあげるとかっぱえびせんなどです!
エビアレルギーでもかっぱえびせんなどのお菓子なら大丈夫なのでしょうか?
それについて詳しくみていきましょう!
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エビアレルギーでもかっぱえびせんは食べられる?
エビアレルギーでもかっぱえびせんは食べられるのでしょうか?
これはエビアレルギーの人は気になるところですよね!
お菓子なら大丈夫なのではないか?
私もそのように思っていました(笑)
しかし、アレルギーは体調や調理工程などにも左右されるので、一概に食べられる、食べられないとはいいきれないと思います。
エビを生ではだめだけど火を通せば大丈夫だったり、少し食べたくらいなら大丈夫といったように環境や人によって同じエビアレルギーでも症状は異なります!
ちなみに私はエビアレルギーですがかっぱえびせんは問題なく食べることができます^^
ですのでパッチテストと同じように少しずつ食べてアレルギー症状がでないか確認したほうがよいと思います。
一応、アレルギー表示がしてあるためかっぱえびせんでもアレルギー反応がでることは十分に考えられます!
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エビアレルギーは生の方が危険?
エビアレルギーは生の方がアレルギー反応を引き起こしやすいといわれています。
じゃあ加熱すれば問題ないのか?
決してそうではありません(笑)
私の場合は生エビを食べるとすぐに蕁麻疹がでますが、加熱して量をそんなに食べなければ蕁麻疹がでることはありません。
しかし、調子にのって食べすぎると加熱してあっても蕁麻疹がでてしまいます(笑)
といったようにエビアレルギーでも人によって調理工程や体調などによってアレルギー反応がでるきっかけは異なります。
エビアレルギーは高温でアレルゲンは低下する
かっぱえびせんもこれに該当していて製造過程で高温で焼いたりゆでたりするとアレルゲンが低下して症状が出づらくなるみたいですね!
これはあくまで全員ではなく、人によっては高温で焼いたりしても蕁麻疹などがでてしまうこともあるようなので注意しましょう。
前文にも書きましたが、確かに火をよく通したエビフライや天ぷらなどは私も蕁麻疹はでないですが、食べすぎると蕁麻疹がでる傾向にあります!
ここがアレルギーのこわいところで、火を通したら食べてもアレルギー反応がでないからもっと食べちゃおうと思わせます。
しかし、これが落とし穴でいくら火を通してもアレルゲンを摂りすぎると蕁麻疹などのアレルギー反応がでてしまいます!
何においても適度に済ませておくことが大切なんですね(笑)
まとめ
エビアレルギーはアレルギーの中でも主要アレルギーの一つといわれています。
よく食品の裏張りやポップなどでアレルギー表示がされておると思います。
そこにはエビアレルギーの表示もかなりの確率で表示されていると思いますのでぜひ確認してみましょう!
もし心配でしたら店員さんに調理工程でエビは使われているか、よく火を通しているかなども聞いてみるといいかもしれませんね^^
自分のアレルギーの度合に合わせて楽しく食事をしましょう~
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